真篠江島の神降りの宝 -海望むカフェ店長の杞憂な日-
湘楠海岸の沖に浮かぶ“真篠江島(ましのえしま)”は、
直線距離で5kmほどの小さな島だが、
長らくの神の住む島として愛されていた。
高さ100mほどの“ふたつ山”の頂には小さな社が祀られ
毎日島民が花を添えている。
美しい自然と雄大な大海原に囲まれた絶景の地に
1軒のカフェがOPENすることになった。
地元のおばあちゃんにうながされて向かった場
所で見つけた神降りの宝のてがかりとは?
商品在庫は実店舗のものと共有となっているため
タイミングによってはご注文頂いた商品がご用意できない場合があります。
ご了承ください。
その際は改めてお店よりご連絡致します。
また、火曜日は定休日、日曜日は配送業者の関係で
発送が行えません。ご了承ください。